Bois's diary


家づくり相談のこと

2019年06月12日
家づくり 旅のはなし
 

 

今朝は明るいけど空は曇ってますね。
 
今年は雨が多いっていう噂。
 
うちの床は杉の無垢板で厚みが3cmあります。
 
梅雨とか夏は、足触りがサラサラで気持ち良いです。
 

 
家を建てるって思い立ったとき
 
誰に相談して良いかわからなかったってよく聞きます。
 
わからないから、住宅展示場へ行っちゃうって。
 
 
 
住宅メーカーで家づくりするのも、もちろん1つの選択肢。
 
要は自分たちにはどういう相手と家づくりをしていくのが良さそうか。を
 
まず見つけることから・・・ですね。
 
 
 
自分の、家族の、暮らしに対する考え方や人生設計、あとお金のこと。
 
どういうスタイルでやっていくのかどう考えているのか、一度振り返ってご夫婦やご家族で話し合ってみると
 
少しづつどう進めば良いのかが見えてくると思います。まずは家族の価値観の共有です。
 
 
 
Bois設計室に、時々「相談だけ」って住まい手の方がいらっしゃることがあります。
 
 
 
他の設計士さんや工務店で家を建てる契約をしたのだけれど
 
その方達と上手くやりつつ、適正なコストで良いお家を建てたい。
 
だから、セカンドオピニオンとしてアドバイスが欲しいってことみたいです。
 
 
 
こういう相談、私の設計のお仕事には繋がらないけど
 
経験値のUPにはつながるのでお受けしています。
 
 
 
ある方のご相談は、工務店さんの見積もり内容について
 
その方はここがもっと安くならないのかとかこれはどういうもののことを言っているのかとか色々疑問がある。
 
でも、素人が何の知識もなくそれを直接工務店さんに言ったりすると
 
的外れなことだったらば相手の気を悪くしてしまう。
 
あくまでもお互い気持ちよくスムーズにことを進めたいから、私の意見を聞いた上でどうするか考えたいと。
 
 
 
とっても賢明なお考えの方だと思いました。
 
小さな問題はあったかもしれないですが、
 
工務店さんや設計士さんとの信頼関係を保っていかれて
 
きっと良い家づくりができたに違いないと思います。
 
 
 
『家づくり相談』
 
・家づくりの疑問・相談・セカンドオピニオン
 
・5,000円/1時間 
 
・要事前予約:Bois設計室に来所いただきます。
 
 
 
【旅の写真】
 
1996年 シャルトル/フランス
 
Le maison Picassiette  ピカシェットの家
 
今は撮影禁止みたいですが、当時は撮れました。デジカメではなくフィルムで撮った写真なので
 
良い感じに色あせてきてます。
 
イジドールさんという墓守の人が、陶器の破片を拾い集めて30数年かけて作ったお家。
 
 

 


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PROFILE   プロフィール 

一級建築士
藤田 敦子 Atsuko Fujita
 
1971年大阪生まれ。淀川のほとりのベッドタウンで育つ。神戸の設計事務所にて住宅・集合住宅の設計に携わる中、阪神・淡路大震災を経験。その後ヨーロッパへのべ半年放浪し様々な人々の暮らしと有名建築を見て歩く。帰国後上京し、都内中規模ゼネコンにて住宅・店舗・オフィスビルなどの設計・現場管理に携わる。2006年に無垢の木と漆喰の家づくりに出会い、2008年独立し一級建築士事務所Bois設計室を開設。現在に至る。

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