Bois's diary


190326

2019年03月26日
家づくり
 

 

あぁっ!
 
と言う間に3月。
 
某NHK番組によると、時が過ぎるのを早く感じるのは
 
日々の発見や驚きや感動が大人になると無くなっていくから・・・だそうですね。
 

 
 
今設計に取り組んでいるお家のうちのひとつの住まい手ご夫妻とは
 
価値観と言いますか
 
様々なポイントでの好みやほどほど感がお互い共感できる事柄が多いように感じます。
 
設計者と住まい手の相性ってそう言うところなのかなと思います。
 
そこが上手く合うと
 
こちらも俄然モチベーションが上がります。
 
そしてそう言う住まい手の方のお家は、
 
大抵完成まで楽しく難なく進んで行き、
 
(たとえ何か問題が発生してもちゃんと一緒にクリアして行けるんです、不思議と。)
 
引き渡した後も良いお付き合いが続いて行く・・・
 
私はそう言う住まい手の方に恵まれている設計者だと思います。
 
相性が良いと
 
ついつい、あれもこれも提案して見せてあげたい!と言うお節介心にも火がつきがちです。
 
そこは予算をしっかり押さえつつ、バランスを取りながらやっていくのですが。。。
 
 
 
やっぱり、私も人間で。
 
楽しいと感じると四六時中、そのお家のことで頭がいっぱい。
 
そんな時間はとても楽しく
 
あっと言うまに時間が過ぎて行く、人生に慣れきってしまった大人ではありますが
 
私にお仕事を依頼くださる住まい手の皆さんのお陰で
 
充実した時間も沢山過ごさせてもらっています。
 

 


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PROFILE   プロフィール 

一級建築士
藤田 敦子 Atsuko Fujita
 
1971年大阪生まれ。淀川のほとりのベッドタウンで育つ。神戸の設計事務所にて住宅・集合住宅の設計に携わる中、阪神・淡路大震災を経験。その後ヨーロッパへのべ半年放浪し様々な人々の暮らしと有名建築を見て歩く。帰国後上京し、都内中規模ゼネコンにて住宅・店舗・オフィスビルなどの設計・現場管理に携わる。2006年に無垢の木と漆喰の家づくりに出会い、2008年独立し一級建築士事務所Bois設計室を開設。現在に至る。

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